オーガニックの食材を栽培しましょう!購入しましょう!たべましょう!

ゲノム編集食品から命と健康を守るには、

 

 健康を求める消費者でいましょう!

顔の見えるオーガニックの生産者から

命を養う食品を買いましょう!

 

少しでもオーガニックの野菜や調味料を手に入れてください。

オーガニックでない輸入食品(油、小麦食品、米粉お菓子、麺、輸入小麦パン)は、なるべく

避けましょう!

 

これをエシカル消費、

または「買い物は投票」とも言います。

体の遺伝子が変わってしまったり、

抗生剤の利かない体にならないように、

 

自然に近いものをたくさんたべましょう!

 

私たちの体は、自然そのもので、

健康な自然を食べて健康に生きれるのですから。

 

 

私は、オーガニック農業をして34年ですが、

自分たちはいたって当たり前の農業だと思っているのですが、

農村では、実はとても変わった農業に見られています。

農村のほとんどの農業が、

農薬に頼った農業をされていますが、それは、

化学肥料と農薬を使った農業が、国や農協に指導されてきたからです。

 

農薬というと「農の薬」、

命を救うイメージですが、

 

実は、病気にならないために、予防のために使う、

殺菌剤、殺虫剤、除草剤をいいます。

 

当然猛毒です。

 

農薬について、気に留めずにはいられません。

 

農薬(殺虫剤、殺菌剤、除草剤)化学物質を取り込んだら

体のミネラルなども消費してしまうそうです。

 

ただでさえ化学農法で栄養価が少ない食品が多くなっているために

私たちはミネラル不足になりがち

 

そこに、毒素で、ミネラルを浪費させてしまうと、

 

病気にならないほうが不思議です。

癌は2人に一人。

1人に1人時代ももうすぐといわれています。

 

もう、病は気からと

脳天気にしている場合ではありません。

 

病気は、毎日食べている

私たちの口から入ってきてしまうのです。

オーガニック栽培をしたり、

それができなければ

オーガニック栽培している農家から、分けていただきましょう。

調味料なども

オーガニックを買いましょう!

 

 

長年オーガニック農業を行ってきたものとして

子どもたちに自然に近い食べ物を食べさせたいと

農村に移住した、服部圭子から発信させていただきました。

 

読んでいただいてありがとうございました。