方眼ノート講座緊急開催のお知らせ。1月12日13時半より！タイミング合う方はこの機会に2019年をより加速させるために！

あなたはノートを取る方ですか？

もしもとる方だといたら、

とったノートを見返しますか？

 

以前の私は、

ノートはとるけど、

見返してもわからないノートを取っていました。

 

2年半前でした。

「頭のいい人はなぜ、方眼オートを使うのか？」

そんな本を読み、

ノートの書き方は、

脳の使い方と一緒で、

見返せないノートは、

整理できない思考だったのだとわかりました。

 

そして、講座に参加したその日から、

あることが起こったのです。

 

そのために、

人生が変わり、何とブログやメルマガも書くように・・・

そして、法人団体まで立ち上げてしまいました。

 

私の相棒は

方眼ノートです。

 

方眼ノートの正しい書き方を学んで、2019年、

仕事も成績も変えていきませんか!!

方眼ノート講座、体験会のお知らせです。

私の様な変化は、

方眼ノートの書き方を知った多くの方が遭遇しています。

 

子どもさんなら成績が1か月で

順位を100人超え、

1年でトップになってしまった例など

目覚ましいものです。

何か能力を上げたわけではありません。

ノートの使い方を教わっただけです。

 

ノートの使い方、

あなたは教えてもらったことがありますか？

私は、58歳までありませんでした。

 

ノートの使い方を教えてもらったおかげで、

脳年齢は

むしろ20歳のころよりもあるかもしれません(笑)

 

また、女性ならではの悩みもありました。

家族とのコミュニケーション、

家事や片付けがおっくう

あれもこれもやらなくては・・・

時間ばかり経ってしまう・・・

 

こんなことも、

ノートが知恵袋のように

教えてくれます。

もう、誰かのせいにしなくても

自分で考えれるのです。

 

そんな、楽々な生き方に通じる

方眼ノート講座です。

 

すでに全国何千人と受けている講座です。

方眼ノートは

3つの場面で使われ、
多くの人々の欲しい結果をぐんぐん出しています。

ノートと言うよりは、
カウンセラー、
第2の脳、
脳の整理棚、
まるでドラえもんのポケットみたいです。

３つの場面の1つは勉強の場面です。
　　　学生さんだったら、成績が上がるし
　　　研修した内容が、後でも見返せ、
　　　人にも伝えれるノートがかける
　　　資格が取れた、
　　　学年で150位だったのが50位→3位になった。
　　　読書感想文で賞をもらった。
　　　最近出た本、「学校の当たり前をやめた。」の著者工
　　　藤勇一東京都区立中学校校長は、入学生にまずはノ
　　　ートの使い方を合宿で伝えます。
　　　その中学校が今大変に注目を集めています。

方眼ノート講座では、ただしい書き方と共に、
なぜ、方眼のートを書くと頭がよくなるのかを
お話し、その場でやってみます。
なっちゃいます。

勉強することを小学生のうちから手渡したいと、
forKIDSの講座も昨年より全国で開催されています。
正しい書き方を学んで、何枚も書いていくと、
勉強も、研修も、楽しく成績アップしていく
そんな事例が山のように報告されていますので
それもお伝えしますね。　　

2番目は、仕事の場面です
　　教える仕事、伝える仕事、
　　仕事とは、お客様のニーズにこたえる事です。
　　ノートの上で計画を立て、ノートの上でアイデアを出
　　し、仕事時間の短縮、共有の拡大、組織の発展等、
　　サクサクとできていきます。
　　もし、今一つ仕事の成果を伸び悩んでるとお思いな
　　ら、
　　あなたが、頑張っていないのではなく、
　　あなたの脳力がないのではなく、

　　ノートの書き方を知らないだけなのです。

私も、ずっと講座を開いてきませんでしたが、
何度も何度も高橋先生の方眼ノート講座を受け、
他の方のノートで解決した事例を何百と知り、

そうか、
書き方の基本の、
〇〇〇〇というとらえ方で書けばいいのだと
やっと、
方眼ノートは簡単！です！の
実感を持つことが出来ました。

以前の私が
「簡単です!」になってなく手渡してますので、
皆さんも、ノートを書くのは簡単ではないと
感じているかもしれません。

もちろん方眼ノートを活用され、
成果を出して見える方も多いと思いますが、

もしかして、
私のように簡単でないと思って見える方がいたら、
そんなふうに手渡した私の責任もあります。

だから、今回、再受講を設定しました。

そして、講座に来てくださったみなさまと、
方眼ノートは簡単！
そして、問題はノートに聞け！
の絶好調を体感したくて
開催を決めました。

みなさんのやりたい事を加速させ、
思ってもみなかったアイデアを生み出せる
困った時には、紙たのみ（笑）
誰かのお悩みも、ノートで聞けば、ノート下さいと言われる

パソコンや情報社会だからこそ、
本質がみにくくなっている、
大切なことを抽出しにくくなっている。

だから、方眼ノートです。