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【認知症がエゴマでよくなったのは】

認知症がよくなられた事例をご紹介します。

 

私のエゴマ生産者仲間のMさんの奥様です。
方は徘徊までされていた女性でした。


奥さんお世話されていた
Mさんは、エゴマ生産者です。
ある時Mさんは、いつもようにエゴマ搾油に来られたですが、
「奥さんは留守番しるっていうで置いてたんだよ。」
おっしゃいました。
徘徊までされていた奥さんが留守番がでるようになったです。
いつもついていなくてはならなかった奥様が

自分で留守番。

Mさんも自由に行動できるというわけで、

「本当に楽になった」

と喜んでいらっしゃいました。


奥様食事のお世話もされているMさんなので、
「どんな食べ方をされたんですか?」

お聞しました。

「奥さんは、脳写真でも、脳が縮小してて、重症アルツハイマー、だからエゴマで治るなんて鼻から信じてなかっただけれども、だいこんおろしに酢醤油エゴマ油を食べてたんだわ、おいしいで、喜んで毎日たべてたんだわ。そしたら、良くなってて、だから、これはエゴマせいしか考えられんだ」

「だが、いいことばかりでなくてね。車の保険でこれまで、障がい者と認定されて、保険料が減額されてたんだが、お医者が、障害者とは言えないと、診断書を書いてくれんのだよ!!!  おかげで、保険料が上がってしまったよ ̄~~(笑)」

お医者様もびっくりで、診断書が出ない位よくなった!!!

 

そんなお話を伺った数日後、油をお届にお伺いしたら、
スカートをはいた女性がガレージを掃除されているです。
言葉も理解され、御主人いる方を指さされました。
ビックリしました。
そうですあパジャマで外を徘徊されていた方が
嬉しそうにお掃除されていたですから。

変化さに、驚くと共に

わたしも、義理の認知症の少しある父親を

6年介護していました。

かならずお味噌汁にエゴマ油を垂らしていましたが、

これ以上悪くはならなかったとはいえ、この例の様な激変はありません。

 

ですから、
私は、こ例で、

エゴマ油を毎日、酢一緒にいただく食べ方に鍵がある感じました。

同じエゴマ油を食べていても
こんなに劇的な効果を見られたには、
体で、吸収しやすい状態になっていたではないでしょうか

ですから、それからは、
大根おろしにお酢醤油エゴマ油を、
黄金毎日食べ方しておすすめしています。

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